車中泊におけるデメリット
トイレ

車中泊をする際に、多くの方が気にするのがトイレの環境や、水道を確保できるかといった生活に欠かせないインフラの欠如ではないでしょうか。多くの方がトイレと水道が確保できる駐車場やサービスエリアなどを車中泊の場所として選ぶのも自然なことだと言えます。簡易トイレや携帯トイレにも様々な種類があります。

災害緊急用に使われることの多い組立型も、ポリ袋に固めて処理できる薬品とセットで販売されています。こちらは固めてしまった後に燃えるごみとして処理できる点がメリットですが、袋と薬品が一回あたり約100円とコスト的には割高かもしれません。一方、最近では、ポータブルトイレットというキャンプ用の商品も販売されており、中には水洗機能がついていて、お値段も安いもので5000円くらいからで入手可能なようです。

例えトイレがある場所であっても、車を停めた場所から少し距離がある場合や、夜中になると辺りが薄暗いような場合、女性やお子さんなどは特に、安心してトイレを使えるとは限りません。例えトイレがある場所にしか車中泊をしない方でも、このような理由で簡易トイレや携帯トイレを車に常備している人は少なくないようです。

最近の物は技術の発達により、清潔で非常に使いやすい商品も増えてきています。実際、一度使用するとその便利さに驚く方も多いようです。漠然としたイメージで抵抗がある方も、何があるかわからない車中泊ですから、ひとつ備えておいて損はないはずです。