車中泊におけるデメリット
防犯

車中泊において一番注意したいのが、防犯及び護身なのは間違いありません。特に女性やお子さんのみで車中泊をする場合などは、例えそれが一見安全そうなサービスエリアやパーキングなどであっても、十分過ぎる対策を考えておきたいものです。

日本は今日においても、世界に稀に見る治安の良い国ですが、それでも見知らぬ土地で、車の窓ガラス一枚しか隔てていない空間で寝泊まりするわけですから、セキュリティにはしっかり気を使いましょう。まず一番最初に気を配りたい大切なポイントが、車中泊を行う場所です。

駐車場であればどこでも安心かというとそうとは言えず、繁華街エリアに近い公園や、道路沿いの駐車場などの中には、泥酔した若者たちのたまり場になっており、治安が良くない場所などもあります。立地が便利などの理由だけで車中泊場所を決めてしまうと、実際に行った際に雰囲気が想像と異なり、薄暗かったり、人通りが少なかったりすることが少なくないようです。このような事態を避けるためにも、インターネットや本などで、安心して宿泊できるスポットを探しておくことも大切です。

車内を物色されないように、カーテン等で窓ガラスを覆うことはもちろん、女性の方は護身スプレーなども万が一のために常備しておくと安心です。また、他にも車中泊をしている方がいたら、自然なタイミングで挨拶などをして、コミュニケーションを取っておくと、お互い何かトラブルの際に協力しあえますし、全く知らない人が近くで車中泊をしていると考えるより、ずっと安心できます。